実家でのベジな夕食

山形県天童市の実家にて、昨日の夕食です。

ほとんどが茅ヶ崎と実家の畑の野菜で、お店で買ったものはアボカドとキヌアだけです。

2013年の後半からベジタリアンになったので、もう4年近くになりますが、いまだに肉も魚も、乳製品も摂らないというと、「えっ!」という顔をされます。そして、そのあとに必ず、

「それで、たんぱく質はどうするの?」

と聞かれます。豆には良質のタンパク質がたっぷり入っているし、野菜にもたくさん入っています。カール・ルイスはじめ、今やベジタリアンのアスリートはたくさんいるし、70過ぎて3時間半のロックンロールショーを難なくこなすポール・マッカートニーもベジタリアン。スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、Facebookの考案者・マーク・ザッカーバーグ、古くはアインシュタインや、日本の歴代の高僧をはじめ、仏陀もベジタリアンですね。頭のいい人が多い(笑)。

ベジタリアンの有名人に関しては、以下を参考にしてください。あんな人も、こんな人も。ちょっとビックリかも!?

ベジタリアンは歴史に残る、超有能な著名人・偉人・芸術家ばかり!「菜食は体に悪い・肉を食べないと死ぬ」は、完全な思い込みだった!

2016年、東京工業大の大隅良典栄誉教授が、体内でたんぱく質を再合成する仕組み「オートファジー」を解明しました。

大隅研究室の公式サイトなどによると、オートファジーとは、細胞に核のあるすべての生物が持つもので、その細胞の中で起こっている分解作用。細胞内に作られた膜が、分解するたんぱく質などを包み込んで分解酵素を含んだリソソーム(細胞小器官)や「液胞」と呼ばれる器官と融合することで分解しています。

オートファジーの作用では、不要になったたんぱく質などを細胞自身がリサイクルし、新しいたんぱく質を作る材料にしたり、細胞内をきれいに保つ役割などをしていることがわかっています。食事で摂りきれないたんぱく質は、オートファジー作用で再生産しされたたんぱく質が補っており、これが生命維持に重要な働きをしていると考えられている。大隅良典教授は、その仕組みを約30年前に解明して以来、研究を続けていたのです。

また、体内に溜まった過剰な動物性たんぱく質(特に、乳製品のたんぱく質)がガンを引き起こすことが近年わかって来ています。

なのに、世間ではまだまだ肉を食べなさい!乳製品を摂りなさい!という感じですね。

そんなわけで、僕の場合は果物、野菜、豆類、海藻類、そばなどを毎日たくさんいただき、とても快適に生活しているのですが、やっぱり、

「野菜しか食べないって、どんな感じの食事なんですか?」

と毎日のように聞かれているので(笑)、たまにこうして日々の食事を紹介したいと思います。

昨日から山形の実家に帰っています。父親が高齢で一人暮らしなので、毎月のように実家に帰っているのですが、いつも車に食材を積んで帰ります。茅ヶ崎と藤沢の畑で作った野菜(夏場はスイカも)と、実家の家庭菜園の野菜で、ほぼ100パーセント自家栽培の無農薬野菜での食事です。

昨日の夕食。

1、きゅうり、青じそ(茅ヶ崎の畑)、トマト(実家の畑)、アボカド(市販のもの)のサラダ。

2、ナス(茅ヶ崎の畑)を油を使わずに素焼きにして、自家製の味噌を載せたもの。

3、実家の畑に自生しているハネージュ・メロン。(上の右端)「なんだか知らないけど、生えて来た」とは、父親の弁。捨てたタネが実ったんでしょうね。

4、キヌアを炊いたもの。キヌアは南米アンデス山脈の、標高3000m近くに生育するアカザ科の植物で、宇宙食としてNASAも指定したスーパーフード。キヌアを食べると長生きし、病気の回復も早まることが知られ、古代インカの人々は「母なる穀物」として主食にしていました。近年の健康ブームで見直され、我が家では米の代わりに常食しています。

5、ひょう(スベリヒユ)のおひたし。どこにでも生えている雑草ですが、山形ではこれをおひたしにして食べます。

こんな感じで、実家の畑に生えていたのをむしって、おひたしにしたものです。

ひょうは、抗酸化物質の一つであるグルタチオンを多量に含んでおり、ビタミンB、マグネシウム、鉄分も豊富です。そしてひょうには、オメガ3脂肪酸が植物の中で一番多く含まれているのだそうです。オメガ3脂肪酸を摂るには、青魚やアマニ油などを摂るとされいてますが、どこにでも生えている雑草にたっぷり含まれていたなんて、これは食べるしかないですよね!

6、そして、「夏野菜の重ね煮で作るラタトゥーユ」(右下)。トマト、ナス、ピーマンは全て茅ヶ崎市柳島の畑の無農薬のもので、油は使ってません。重ね煮を作るときに少しだけ塩を使っていますが、野菜は重ね煮にすることで、十分な旨味が出ます。

「重ね煮」に関しては、こちらをごらんください。

重ね煮について

動物性たんぱく質は体を酸性にします。また、動物性たんぱく質はガンの大好物。一方で、植物性たんぱく質は体をアルカリ性にし、ガンを抑制します。

僕はこのような食生活にしてから、20代の頃のように体力があると感じています。何しろ体が軽い軽い!

今朝の体重、49.95kg。今朝、朝風呂に行った寒河江市の天然温泉「ゆーチェリー」にて。

山口岩男ゴールデン☆ベスト、マスタリング終了!

8月30日に、古巣の日本コロムビアから、「山口岩男ゴールデン☆ベスト」が発売されることになりました。「堺正章ゴールデン☆ベスト」とか、「ちあきなおみゴールデン☆ベスト」とかあるでしょ?アレです。レコード会社共通の企画で、最近はたくさん出てますね。

これといったヒット曲もないのに、30年近く前の楽曲たちを集めて出してもらえるとは、本当にうれしい。1989年から、1996年までのコロムビア在籍時代のベスト盤。まだウクレレではなく、シンガーソングライターとしての活動だけだった頃なので、全て僕が作詞作曲した歌です。

先日、マスタリングに立ち会うために、コロムビアのマスタリング・ルームに行って来ました。通い慣れた赤坂ではなくて、今は南麻布のビルの中にあります。

アナログのマスターテープが残っていた4~6枚目のアルバムに関しては、なんと当時のマスターテープを実際に回して、改めてデジタル・リマスタリングするのです。ということは、当時のマスターテープと再会できるということ。これはもう、遠足の前日並みにワクワクするよね!

これが当時のマスターテープ。さすがメジャーは違うなぁ。きれいに保管されていました。感激!

100年の歴史を持つコロムビアは、美空ひばりさんをはじめ、過去のお宝音源をハイレゾ配信したり、重量版のアナログで再発したりしているので、あらゆる種類のテープに対応すべく、オープン・リールが再生出来るデッキもちゃんとメンテされて、いつでも準備O.K!になっています。ちなみに、もうこれらの再生機は製造されていないそうなので、今あるのが壊れたら終わり。1台だけ特注で作るとなっても、製造ラインそのものも、開発者もいないので、実際はほとんど無理!な世界ですね。

テープ幅1インチのマスターテープ。カセットテープが0.15インチなので、8倍以上の面積を、テープスピード毎秒38cmでブン回す。ちなみにカセットは、毎秒4.75cmなので、カセットの何倍になるのかな?とにかく、音をよくするには「幅を広げて、速く回わして、情報量を稼ぐ」という、超アナログな技法。テープ一巻で数万円の世界です。

20数年振りのご対面。

さて、肝心の音ですが、、、

なんていい音なんだろう!こんなにいい音で録れていたんだ!アナログはやっぱり低域の豊かさが全然違うよね。アルバム「I AM A ROCK」の「GRADUATION DAY」なんかは、小田原豊(レベッカ)のドラムと、美久月千晴のベースの絡み&グルーヴが、まるで目の前で演奏しているかのよう。5枚目のアルバム「The Acoustic」も恐ろしく良い音で録れておりました。

ちなみに、ファーストアルバム「開戦前夜」から、サードアルバム「LOST PARADISE」までのマスターはデジタルだったので、デジタル→デジタルで処理されています。もう時代はデジタルだったんだけど(1988-1991)、4枚目「I AM A ROCK」からエンジニアリングをお願いした伊東俊郎さんがこだわりの人で、マスターをアナログ・テープにしてくれていたのです。おかげで、25年経って、こんな楽しい想いをすることが出来ました。

今回マスタリングをお願いしたのは、日本コロムビア株式会社スタジオ技術部チーフマスタリングエンジニア・田林正弘さん。今や巨匠ですね。興味深いお話を伺いながら、素晴らしい音に仕上げていただきました。

しかも今回のCDは、コロムビアが開発した高音質CDUHQCD」でのリリースです。

UHQCDについてはこちら!

http://columbia.jp/uhqcd/

ジャケットはこんな感じです。1989年リリースの記念すべきファーストアルバム「開戦前夜」の時のアウトテイクです。裏ジャケもその時の撮影で、なぜか明け方の河口湖大橋で撮ったもの。

カメラマンは、吉田拓郎の「元気です」や、「かぐや姫さあど」、中島みゆきの全作品のジャケットを手がけた、「タムジン」こと田村仁さん。このころはアルバム1枚2000万くらいかけてましたから(笑)。凄い時代でした。

発売日は2017年8月30日です。Amazonでは予約開始しています。

Amazonでご購入の方は、下記リンクからどうぞ!

https://www.amazon.co.jp/dp/B0725NY82D

ぜひ、今の時代に蘇った山口岩男の世界をお楽しみください。

生きててよかった・・・(^_^;)

【収録内容】~山口岩男本人が選曲しました~

1 真夜中のリバー・サイド:(開戦前夜、1989)

2 開戦前夜:(開戦前夜、1989)

3 Frozen Night:(開戦前夜、1989)

4 長距離電話のむこうの街:(I Believe…1989)

5 I BELIEVE・・・:(I Believe…1989)

6 今夜、パーキングエリアで:(LOST PARADISE 1990)

7 渡るべき多くの河:(LOST PARADISE 1990)

8 GRADUATION DAY:(I AM A ROCK 1992)

9 Singin’ In The Rain :(I AM A ROCK 1992)

10 空:(The Acoustic 1992)

11 もう一杯だけ…:(The Acoustic 1992)

12 最後のStation:(遠い昔僕らは…1993)

13 心の中でつぶやく名前:(遠い昔僕らは…1993)

14 きっとまた会える:(旅に出ようよ 1996)

15 愛が見える時:(アルバム未収録 1993)

16 ウクレレ・クリスマス:(アルバム未収録 1991)

7月25日の日記

いつものように、朝3時半に起きました。毎朝体重を計ります。

ベストの50キロ。

4時に、藤沢の畑に行きました。今日は草取り。夏場は大変なことになるからね。

草取りをしている時に、間違って、まだ小さいスイカを切ってしまいました。

イチゴもまだ少し採れたよ。

まだ全然熟してないのですが、こちらの不手際で切ってしまったスイカちゃん、、、ごめんね。早速帰っていただきました。

小さいのは先日やはり、間違って茎を切ってしまった子。スイカは縦横無尽に茎を這わせ、雑草に紛れてしまうので、草取りは大変なのです。市販のものは、やっぱり除草剤を使っているのかな。ウチは完全無農薬、除草剤不使用です。

スイカのあとは、ウチの奥さん特製のボール。普通ならヨーグルトなんかをベースに使うんだろうけれど、ウチは動物性食品を一切摂らないので、この日は「カボチャのタネで作ったミルク」です。一晩水に浸しておいたカボチャのタネに水を入れて、ミキサーにかけると、こんな感じになるんです。タネは緑色だけど、中は白いから。

キウイ、バナナ、さっき畑で摂ったイチゴに、パセリを載せて。チョコみたいなものはカカオ・ニブ。

一晩水に浸けた、カボチャのタネ。これをミキサー(Vatamix)かけて、ミルク状にします。

そのあとは海へ。今日はフィンをつけてボディボード。

3ヶ月、ずっと取り組んでいたウクレレの楽譜の締め切りが終わったので、今週はのんびり過ごせるのです。

夜はこんな感じで、野菜づくしのローフード。加熱しない食事をいただきます。

パスタは玄米パスタ。これは市販のものですが、美味しいです。グルテンフリーを実践しているので、小麦のパスタは使いません。スムージー、冷製スープは畑で採れたモロヘイヤをメインにしたもの。

自給率もだいぶ上がって来ました。最終的には「自給自足」を目指したいのです、ホントに。

今度の土日は、こんなイベントに参加します。土曜日はクローズドのレセプションでの演奏ですが、日曜日はイベントの最終ステージを努めます。

https://ofj.or.jp/

僕らの体は、食べたもので出来ている。

でも、ホントに毎日快調で、毎日楽しい。食べ物ですべてが変わるんだなぁ。

昨日一日に食べたもの

完全なベジタリアンになってもう3年半になります。「イワオさん、毎日どんなものを食べてるんですか?」と訊かれる事がよくあるので、昨日一日食べたものを全部紹介してみましょう。昨日はいつもにまして、ほとんど「元のカタチがわかるもの」ばかりだったのでわかりやすいです。

ベジタリアンにもいろいろあって、肉は食べないが魚は食べるとか、乳製品はオーケーとか、いろんなパターンがありますが、僕の場合は、魚も乳製品も卵も食べない、完全なベジタリアンです。

ビーガンとかマクロビとかいろいろありますが、僕が実践しているのは「ナチュラル・ハイジーン」という考え方で、自然のままのカタチで、なるべく火を通さないで頂くのです。生の野菜と果物に含まれている「酵素」は48度以上に加熱すると死んでしまいます。だから、できるだけ加熱せず、生のまま頂くのが「ナチュラル・ハイジーン」のスタイルです。

ちなみに、人間が生きていくのにとても大切な(これが無くなると、死んでしまう!)酵素は、肉にも魚にも含まれておらず、「生の野菜と果物」にしか含まれていません。そして、約4000種類いると言われる哺乳類の中で、火を通したものを食べるの人間だけです。こんなに病気ばっかりしているのも、人間だけ。

昨日は朝3時半に起きて、すぐに畑に行って3時間ほど野良仕事。家に帰るまでは、水分以外何も摂っていません。7時ごろ帰宅して、シャワーを浴びて、スイカをいただきました。

そのあと、10時ごろに、ウチの奥さん特製・果物たっぷりのボールをいただきます。ベースはかぼちゃのタネでち作った、シード・ミルク。ヨーグルトなどは使いません。桃、オレンジ、イチゴ、ブルーベリーなどの果物、クルミ、オートミールなどが入っています。イチゴとブルーベリーは自家栽培です。

そのあと、自転車で海に行って、1時間半ほどサーフィン。

昨日は平塚のららぽーとでライブだったので、1時半に出発。リハーサル終了後、楽屋でランチ。自家栽培のキュウリ、シュガースポットがたっぷり出たバナナ、かぼちゃ、さつまいもに、自家製のナッツ類と玉ねぎで作ったシート。加工・精製食品はシート以外、全くありません。外でも外食は一切しないので、こんな風に素材のままの弁当を持って行きます。リンゴ一個くらいで済ませることもあります。

帰宅して夕食。畑で採れた夏野菜、ぬか漬けに、十割そば。そばつゆも自家製で、出汁は昆布と椎茸を使い、カツオ節は使っていません。外では、そこまで徹底しないけどね。今日摂った塩分は、そばつゆの分だけです。

こんな感じで、基本的には「採れたままのものを生で」頂くのです。

体重は50キロ前後キープ、体力は20代の頃より間違いなくあるね。筋肉も付いてきたし!ベジタリアンになってからの方が筋肉がついてくる、というのよく聞く話です。写真は、昨日のライブから。

ご参考までに、こんなビーガンの方の記事を。

僕もこの方と全く同じ意見&感想です。

http://beinspiredglobal.com/series-goodtuber-7-kc

これはアートだ!松山の「フルーツパーラーみしま」さん

昨年に引き続き、ハワイアンフェアで訪れた松山。坊ちゃんの松山、道後温泉の松山である。松山三越のハワイアンフェアに呼んでいただいたのです。

朝食はフルーツだけ、という「ナチュラルハイジーン」式の生活にしてもう1年半。体重は50キロ前後で変わらず、もうすぐ54歳ですが、体力は20代の頃と変わりません。いやむしろ、酒を飲んでいないぶん、元気かな(笑)。禁酒も10年目に入りましたが、つくづく「アルコールは体力を奪う」と感じています。

酒は文化だ何だといくら弁護したところで、酒を飲むということは、

「アルコールを体内に入れる」

「肝臓でアルコールをアセトアルデヒドに分解する」

(肝臓が疲れるし、アセトアルデヒドは二日酔いのもとになるただの毒物)

 

「アセトアルデヒドは最終的に酢酸(酢)と水に分解される」

というプロセスを延々と繰り返して体力を消耗しているだけなのです。

酒を飲んで人生を語ろうと管を巻こうと、あなたが酒を飲めば、

あなたの体はひたすら、

「アルコール」→「アセトアルデヒド」→「水と酢」

という作業を黙々とやっているわけですね。

これは、たまんないよね。僕らが酒を楽しく深夜まで飲んだ後は、自分の肝臓は徹夜の残業です。二日酔い、というのはアルコールを分解する途中の産物であるアセトアルデヒドを朝まで分解しきれずに残ってしまっている状態。

つまり、翌朝という「納期」に間に合わなかったということ。

時には毎晩のように残業させられても、肝臓は文句ひとつ言わずに不眠不休で働き続ける。

肝臓が、「沈黙の臓器」

と言われる所以です。肝臓は文句を一切言わずに無償で残業を続けてくれますが、ある日ぶっ倒れる。肝硬変、肝臓ガンですね。過労死してしまうわけです。

……そんなわけで、酒ばっかり飲んでいた20代はいつも疲れていたね。飲んだ後にラーメンとか、朝まで飲むとかそんな事しょっちゅうやってたから、肝臓はクタクタだったわけだ。

今は基本的に夜8時以降は一切食べ物を口にしないし、酒も飲まないしで、肝臓は夜ゆっくり休めるから、無駄な体力を消費しない。内臓も夜はゆっくり休める。定時で帰れる、ってワケね。

そして朝は、消化に負担のかからない果物だけを摂る。果物は「消化」というプロセスを必要としないって、知ってました?果物はそれ自体に消化酵素を持っているので消化液を必要とせず、体に負担をかけないんだね。

なので、最近は旅先でも朝食は前日に買っておいた果物をホテルの部屋でいただきます。

今回は一泊だけだったんだけど、この日は前日に三越のデパ地下で買っておいたスイカとスモモをいただきました。バナナは自宅から持参したもの。バナナは熟してきていわゆる「星の出たもの」(シュガースポット、ともいいますね。黒い斑点のことです)が栄養たっぷりで消化もいいんだけど、最近は見た目のよい「青いバナナ」ばっかりなんだよね。僕はいつもバナナはまとめて買っておいて、しばらく家で熟成させてからいただいてます。

デパ地下は高い!っていうイメージがあるけど、この日はちょうど閉店間際だったので、その辺のスーパーと同じくらいの値段で、モノはさすがにデパート、いい感じ。

果物に含まれている水分はとってもいいので、朝から果物で良い水分もたっぷり摂れます。

そして!!今年も来ました三越前の「フルーツパーラーみしま」さん。東京だと「千疋屋」とか「タカノ」とか、こういう元祖フルーツパーラー的な高級果物屋さんが残っているけど、なかなか見かけなくなったよね。

店内には新鮮な果物がたくさん!

ここは去年、スタッフに教えてもらって、メロンなどを買って切ってお皿に載せてもらって店内で食べました。その芸術的な切り方、盛り付けに大感動。盛り付けしてくれた若旦那とはあまり話せなかったんだけど、ただ者ではないと見た。

そして今回頼んだのは、「フルーツポーレ」ポーレ、ってなんだかわからないけど。とにかくポーレだ!こちらに長く滞在しているスタッフのお勧めでヨーグルトや砂糖類を一切使っていない、ピュア・フルーツパフェ的な一品です。生搾りのオレンジジュースをベースに、芸術的にカットされた果物が載っています。見よ!!

これは完全にアートです。感動しました。若旦那、松山では知られているんでしょうか?これで750円!!だよ。千疋屋だったら3000円はしてもいいぞ。MISHIMA屋さんの若旦那、素晴らしいアーティストです。フルーツ・アーティスト。ここは遠くからでも行く価値アリ。

違う角度から。

帰りに、

「感動しました。これは、芸術ですよ!」

と声をかけると、若旦那は恥ずかしそうに、でも顔をくしゃくしゃにして喜んでくれました。でもね、一言も喋らずにね、やっぱり職人なんだね。この人は、有名になっていい人だ。松山の宝!松山に行く楽しみにが増えました。今回も道後温泉には行きそびれたから、来年機会があったら、ぜひ温泉に浸かりたいです。

もう、にやけちゃうよね。

「フルーツパーラーみしま」

http://f-mishima.com/shop_information.html