お芋&落花生掘り

今日は朝から茅ヶ崎柳島の畑で、地域の皆さんとサツマイモと落花生を掘りました。自分の畑の他に、会費を払って共同でやっている畑があるんです。記録的な長雨と台風のおかげで、約1ヶ月ぶりの畑仕事。クワを振るうぜ!腕が鳴るぜ!

芋のツルを切るのは、女性の作業で、男はクワを使い、芋を運ぶ。ここに来ると、まだまだ年下の部類だぜ!

お芋さん、天候不順で収穫が遅くなってしまったので、出来はイマイチでしたが、こんなに採れました。この後、しばらく干さなければなりませんが。

お芋の後は、落花生。掘って、根っこからひとつづつ手で外して、、、大変なんだよね。食べるのはあっという間なんだけど(笑)。

今日の畑仕事は約4時間。地元のおばちゃん達とおしゃべりしながらの作業は結構楽しい。ここでは僕も、ただの「近所の山口さん」なので、音楽の話など一切なく、アーティストとして特別扱いされることもない。というか、「これ向こうに持ってってくれる?」なんて、普通に使われてる(笑)。それがまた妙に心地よい。「ただの男手」として使われている感じがね(笑)。

良い汗かきました。お天道様に感謝!

「山口岩男・開戦前夜AGAIN 2017」、いよいよ今月です。急遽バンドライブになり、いやが上にも気分は高まって来ています。サックスが入るバンドスタイルのライブは、1992年の日清パワーステーション以来、実に25年ぶりだからね。お申し込みは、以下のリンクからどうぞ!

(株)オーシャンビュー

【9/9(土)発売】「山口岩男 開戦前夜 AGAIN 2017 at 下北沢440」〜さよならするぜ 夢をしばる すべてのものに〜

イープラスhttp://eplus.jp/sys/T1U14P002236809P0050001

 

 

村の学校へ、檜原中学校公演

昨日は東京でただ一つの村(島部を除く)、西多摩郡檜原村の檜原中学校での演奏&講演でした。檜原村のことは知っていたが、もちろん行くのは初めて。全校生徒25名程度の小さな学校だ。公演は学校ではなくて、檜原中学校から歩いて10分くらいのところにある「檜原村ふれあいセンター」というところのホール。

朝7時半に家を出て、自宅近くの茅ヶ崎海岸インターから新湘南バイパスに入り、そのまま圏央道、1時間ほどで八王子西インターを降りて、一般道を檜原村へ。快適なドライブ。窓を開ければ、山の空気が美味しい。完全に観光気分(笑)。

控室から見える風景。

控室にて、今日の山口岩男バンド。左から高橋結子(パーカッション)、山口岩男(ギター、ウクレレ)、小宮哲朗(チェロ)。

パーカションのケッチャンこと高橋結子さんは、関口和之バンドで一緒で、もう長い付き合い。数々の有名アーティストのサポートを務める、超売れっ子ミュージシャン。チェロの小宮くんは、昨年知り合ったばかりなんだけど、アドリブをこなせる貴重なチェロ奏者で、作曲家としても帝国ホテルのCM音楽などを担当してます。

僕の楽器は、ギターがTakamineとGreg Bennett。Greg BennettはL.R Baggsのマグネット・ピックアップを増設しています。Takamineはスラッキー専用で、Greg Bennettはレギュラーで使っています。ウクレレは彩雲弦楽器工房の「ら風楽-らふら-」。コアのコンサートウクレレ、この日はLow-Gで使いました。アンプはイタリア製のACOUS。これは素晴らしい!最近はどこに行くにもこれを持って行くようになった。重たいけど、音は最高。

ケッチャンのセット。いつもたくさんの楽器を持ってきてくれて、ありがとう。

小宮くんのチェロ。確か、チェコスロバキア製と言っていたような、、、チェロのことはよくわかりませんが(笑)、東ヨーロッパの町並みが臭ってくるような、枯れた音がします。

お昼は、時々取り寄せている青森産の無農薬りんごと、うちの畑で採れたゴーヤとミニトマト、あとは八百屋で買った紫水菜、サニーレタス、パプリカのサラダ。ドレッシングはカシューナッツをミキサーにかけてペースト状にしてチーズ風にしたもの。塩分、油分はなしです。

前半はスライドを使っての「食育セミナー」的なトークを交えながら。

中学生たちに、

「加工食品が溢れている今の時代、口から体に入れるものに気をつけないと、あっという間に太ってしまうよ」とアドバイス。僕が90キロ近くまで太ってしまった衝撃の写真を写した時は、生徒さんたちはもちろん、先生方も固まってしまっていた(笑)。

自然豊かなこの村の子供達も、街に出ればジャンクなものを食べたい!と思ってしまうだろうから、今日のキツい講演が効いてくれるといいな。

手拍子でいろんなリズムを叩いてもらったり、フィンガースナッピング(指パチ)をやってもらったり、歌ってもらったり、ケッチャンが貸してくれたパーカションで効果音を出してもらったり、、、みんな、ありがとね。楽しかったね。

最後は、代表の生徒さんから花束をいただきました。

その生徒さんがとても可愛らしくてね。

最後に、小宮くんのチェロをフューチャーして葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」を演奏したんだけど、花束を渡す前の「お礼の言葉」で、

「最後の曲、なんでしたっけ?……情熱の、南極大陸?でしたっけ?とっても良かったです」

・・・情熱、まで言えたのにね(笑)。大爆笑。最後に全部持ってかれちゃったよ(笑)。

みんなほんとに、可愛かったな。

この村に高校はないから、生徒さんの多くはあと数年でこの村を離れて行くことになるのだろう。バスで行けるのはあきる野市までで、本数も少ないので、多くの生徒さんが家を離れることになる。まだまだ幼い彼らの顔を見ながら、ちょっと切ない気持ちになったな。

「みんな、これからいろんな経験をするでしょう。納得いかないことや、理不尽な思いをすることもたくさんあるでしょう。大人になるということは、時に、この世が楽園ではないことを知ることです。世界は不平等や争いに満ちています。そんな世界で、幸せに生きるには、いつも誰かに喜んでもらえることをする、誰かの役に立とうと努力し続けることです。いつも笑顔を忘れずにね!」

みんな、元気でね。僕もたくさん元気をもらったよ!ありがとう、檜原村のみんな!

「山口岩男ゴールデン☆ベスト」発売記念イベント@銀座・山野楽器本店

人生、ホント何が起こるかわからない。まさかこんな日が来るなんで思わなかった。銀座のど真ん中のCDショップに、29年前、25歳の僕の写真が並んでる。何度見ても信じられない思いがしたよ。告知期間が10日しかなかったにも関わらず、超満員になり、これまたビックリでした。みんな、待っててくれたんだね。胸が熱くなりました。

1989年発売の、僕のファーストアルバム「開戦前夜」。幻のアナログレコードとカセットテープをファンの方が持って来てくださいました。ファーストアルバムはCD、LP、カセットと3週類のメディアでリリースされたのです。セカンドアルバム「I BELIEVE…」もカセットが出ていたことを、この日初めて知りました(笑)。

これがファーストアルバム「開戦前夜」のLP。

これがカセット。

なんでも長くやるもんだね(笑)。

久しぶりに「SSW・山口岩男」としてのライブが決まりました!

「山口岩男 LIVE 開戦前夜 AGAIN 2017 at 下北沢440

~さよならするぜ 夢をしばる すべてのものに~

「山口岩男ゴールデン☆ベスト」発売を記念して、久しぶりにシンガーソングライター山口岩男としてのライブです!プレイヤーに、1988年に渋谷Eggmanや横浜ビブレなどで活動していた時のメンバーである大谷哲範(キーボーディスト、織田哲郎バンドでも活躍)、サックスに茅ヶ崎出身の渡辺てつを迎え、アコースティック編成ながら、ロックテイスト満載のLIVE!28年目の開戦前夜。一緒に盛り上がろうぜ!

Date20171123日(木・祝)

Place:下北沢440(フォーフォーティ)

Open 18:30 Start 19:00

Fee 前売り¥4,000 当日 ¥4,500(+1 drink ¥600

Member

山口岩男(Vocal/Guitar

大谷哲範(Keyboads1988年、第1期山口岩男バンドのメンバー

渡辺てつ(Sax,Flute)

チケット発売 9/9(土)

山口岩男 オフィシャルサイト内の特設ページにてお求めいただけます。

【9/9(土)発売】「山口岩男 開戦前夜 AGAIN 2017 at 下北沢440」〜さよならするぜ 夢をしばる すべてのものに〜

イープラス

http://eplus.jp/(携帯&PC

会場となる下北沢440(フォーフォーティ)では、予約を受け付けておりません。ご来店いただいての「店頭販売」のみとなっております。

Iwao’s Recommended CD’s in July,2016

Iwao’s Recommendation 2016年7月

僕が購入したCDを紹介しています。店頭でたまたま手にしたCDばかりなので、新譜とは限りません。ダウンロードも便利だけど、僕はやっぱりフィジカル(パッケージ・メディア)派。実際にお店に足を運んでCDを探すのが好きなのです。最近あまりCDを買っていないなぁ、とか、新しいアーティストでワクワクさせてくれるアーティストはいないかなぁ、という同世代(50代前後)の音楽ファンのお手伝いをできたら幸せです!

「6月購入分」

1、グレゴリー・ポーター「希望へのアレイ」91fUE126Y5L._SL1500_

グラミー賞を受賞した前作「リキッド・スピリット」は本当に素晴らしい作品だった。新作が出たのを知らず、バンダレコード店頭で見つけた最新作。前作が素晴らしすぎたので、今回はどうかな?と思っていたのだが、信じられないことに前作を上回る素晴らしさ!書き下ろしの新曲ばかりなのに、どれもスタンダードのような完成度。音質も極めて素晴らしく、オーディオのリファレンスにも使えそう。

共感のキーワード:Marvin Gaye、Stevie Wonder、Nat King Cole、Louis Armstrong、Bill Evans etc…

2、チャーリー・プース「Nine Track Mind」

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1991年生まれとは思えない(笑)1980年代のカンジ。ヒット・チューン「Marvin Gaye」は、もろオールディーズで、こういうのを20代の若者が作り、また今の時代にヒットしてしまうアメリカの底知れぬ「保守」の深さに愕然とした。若き日にブルース・スプリングスーティーン、ジョンクーガー・メレンキャンプなどに夢中になった僕にはちょっとほろ苦く響くアメリカン・ポップ。グレン・フライが亡くなって淋しい想いをしていた時に、ロカビリー&デトロイト・テイストを継承する若者に嬉しくなった。

共感のキーワード:、Daryl Hall & John Oates、Rick Springfield、Eagles、J.D Souther etc…

3、エド・シーラン

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この人も1991年生まれ。ビートルズと同じ、リバプール出身。もう世界的大スターになったけど、僕らくらい(昭和38年生まれ)の方は知らない人も多いのではないだろうか?基本的にギター一本の弾き語りに近いんだけれども、なんとも甘く切ない「青春」がそこにある。大ヒットした「Thinking Out Loud」は何度聴いても感動しちゃうなぁ。。初めて聴いた時は涙が止まらなくなった。70歳になっても、変わらず君を愛するよ、、と歌われる歌詞は僕ら50代にはグッとくるなぁ。必聴。

共感のキーワード:Bryan Adams、Bob Dylan、Jason Mraz、Jack Johnson etc…

夢日記・安藤秀樹の夢

明け方に見た夢。

芝浦の今は無き、スマイルガレージスタジオに来ている。

imgエンジニアの伊東俊郎さんがいる。(もう20年以上会っていない)

ロビーのソファーに座っていると、スタジオから安藤秀樹さんの(10年以上会っていない)、

「さよなら愛しのベイビーブルース」が。安藤さんが鈴木雅之さんに提供してヒットした曲だ。

あ、安藤さんがレコーディングしてるんだ!

安藤さんがロビーに出てきたので、

「おー、久しぶり!」と抱きつく。

「ガンちゃん、俺来年40周年だから、記念アルバム作ってんだよ」

「安藤さん、いくつになるの?来年還暦か」

「まさか。来年56かな。」

「懐かしいねー」

と、まあ、こんな夢。なぜスマイルガレージスタジオ?

なぜ、安藤秀樹?